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室内の熱中症の原因とは?窓の日差し対策を解説

暑い夏の期間には、外出時だけでなく、室内でも熱中症になることがあります。そこで、この記事では、熱中症とは何か、熱中症の原因とは、室内での温度・湿度の対策、室内での窓からの日差し・遮熱対策について解説します。

熱中症とは

熱中症とは、高温多湿の環境に長時間いると起こる身体適応の障害の総称です。主な症状として、体温が上がり体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かなくなったり、頭痛、嘔吐、失神、けいれん、虚脱、意識障害などが起こります。

熱中症になる原因とは

室内で熱中症になる原因は主に「環境」「身体」「行動」による3つの原因があります。

「環境」の原因

・気温が高い
・湿度が高い
・風が弱い
・閉め切った屋内にいる
・エアコンのない部屋にいる

「身体」の原因

・高齢者、幼児、肥満の人
・体調不良
・脱水症状
・低栄養状態
・糖尿病、精神疾患等の持病

「行動」の原因

・長時間の屋外作業
・水分補給できない状況
・激しい活動・運動

これら3つの原因が重なることで、身体のバランスが崩れて熱中症となります。

熱中症は自宅での発症が4割

熱中症を発症するのは屋外を想像するかもしれませんが、実は、自宅で発症する割合が4割となっています。
屋内では、外気温が高くなるにつれて、思いのほか室温が上昇していることに気づかないからです。そのため、自宅でも熱中症対策をしていくことが必要です。
また、熱中症で緊急搬送される年代としては、65歳以上の高齢者が半数以上となっています。高齢者は暑さや喉の渇きを感じにくくなることが影響しているため、熱中症を意識した対策をしていくことが必要でしょう。

室内での温度・湿度の対策

自宅で熱中症にならないためには室内の気温や風通し、体調に注意して発症を防ぐことが大切です。

エアコンを使う

まずは、暑い日にはエアコンをつけて、室温が28℃を超えないように調整するようにしましょう。湿度は6割程度になるように調整します。冷やしすぎてしまうと、体調不良になったり、電気代が多くかかりますので、定期的に温度と室温を確認するのも必要です。

扇風機を使う

エアコンと一緒に、扇風機を活用して、風向きを調整すると部屋全体に冷気を送ることができます。直接体に向けずに壁に当てて空気を循環させるだけでも気化熱で体温を下げることが可能です。

室内での窓からの日差し・遮熱対策

夏の暑さは、室内に入り込む日差しや太陽の熱を遮ることで軽減できます。自然の風を取り込むエコな方法も暑さ対策となります。特に夏場は室外から室内へ侵入する熱の約7割が窓から入ってくるため、自宅での熱中症の予防には窓の対策が重要です。そこで、室内の窓の暑さ対策が可能な物を紹介します。

遮光カーテンを使う

ほとんどの家庭に取り付けられているカーテンですが、遮光カーテンにすることで、日差しを防いでくれます。他にも、カーテンを閉めて日差しを遮るため、日中でもぐっすり眠れる、紫外線カットなどのメリットもあります。

ブラインドを使う

ブラインドを使うことで、直射日光の差し込み方をコントロールできます。また、風の入り方や室内の明るさを調整できます。室内に光を取り入れながらも、外からも見えないためプライバシーの確保ができます。

窓用シャッターを使う

窓から入り込む西日や夏の日差しは、床にあたった熱が部屋の奥へ反射するなどして、部屋全体を熱する原因となります。そこで、窓用シャッターを取り付けることでも、日射対策によって冷房が効きやすくなり、省エネの点でもメリットになります。
また、シャッターは遮光対策だけでなく、防犯・台風・防音対策など多くのメリットがあります。

スタイルシェードを使う

スタイルシェードは、太陽の熱を窓の外側で8割以上と大幅にカットして、室内の温度を心地よくキープできます。冷房費の軽減ができ、室内の熱中症対策にも効果的です。
部屋から繋がるウッドデッキ、バルコニー、物干しスペース、庭テラスなど様々なところにある窓に対応し、窓の上のボックスからサッと引き下げるだけでお手軽に日差しをカットしてくれます。使わないときには、スッキリ収納もできます。
また、スタイルシェードを使うことで外観、内観をオシャレにデザインすることができます。

二重窓「インプラス」を使う

インプラスは「LIXIL」の室内用のリフォーム窓サッシです。今ある窓の内側に、新たに窓を取り付けて二重構造にして、窓の気密を上げて、外窓とインプラスの間に新たな空気層を作ることで、断熱・省エネ効果を飛躍的に向上させられます。
肌や家具を直射日光から守る「複層ガラス」で紫外線をカットするため、紫外線対策もできます。

まとめ

室内でも熱中症にならないための対策は重要です。
今回ご紹介した熱中症の対策商品のシャッター、インプラスについて、メット株式会社のメットオンラインストアでも取り揃えているため、ご覧になってみてください。

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