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【洗面台】洗面化粧台の種類とは?洗面ボウルの素材の特徴を解説

(出典:LIXILのHPの洗面化粧台画像)

洗面台・洗面化粧台のリフォームや購入を検討していませんか?洗面台・洗面化粧台を選ぶときには、種類や素材について事前に把握しておくことが必要です。そのため、この記事では、洗面台・洗面化粧台とは何か、洗面台・洗面化粧台の種類、素材について解説しています。

洗面台・洗面化粧台とは?

洗面台とは

洗面台とは、受け皿として洗面ボウルがあり、手洗いや洗顔などを行うための場所のことです。トイレの中にある小さな手洗い場のことも洗面台と呼ばれます。

洗面化粧台とは

洗面化粧台とは、洗面ボウルに加えて、化粧や洗顔などの身支度をしやすいように、小物置きや収納がある鏡面台の機能が追加されたもののことです。
住宅の浴室の脱衣所や、洗濯機置き場と同じ部屋に設置されていることが多いです。

洗面台と洗面化粧台の違い

洗面台と洗面化粧台の違いとして、収納スペースや鏡面台の機能の有無で区別すると分かりやすいです。洗面ボウルのみなのが洗面台。洗面ボウルに加えて、収納スペースや鏡面台の機能があるのが洗面化粧台となります。

洗面台・洗面化粧台の種類

主な洗面台・洗面化粧台の種類として、洗面台、ユニット洗面化粧台、システム洗面化粧台、カウンター洗面化粧台の4つをご紹介します。

洗面台

洗面台は洗面ボウル、水栓、鏡で構成されています。
洗顔や手洗いなどができるシンプルなのが特徴です。

ユニット洗面化粧台

(出典:LIXILのHPの洗面化粧台画像)

ユニットとは、一定規格のパーツが組み合わされているという意味です。
ユニット洗面化粧台の構成は、洗面ボウル、水栓、鏡に加えて、照明、カウンター下収納、コンセントが基本となっています。さまざまなパーツが一体型になっているタイプで、サイズや幅が決まっています。

洗面化粧台としてはスタンダードな据え置き型となっており、狭いスペースであっても設置が可能です。

システム洗面化粧台

(出典:LIXILのHPの洗面化粧台画像)

システム洗面化粧台の構成は、洗面ボウル、水栓、鏡に加えて、照明、カウンター下収納、コンセントの基本設備、収納棚を増設できます。
さまざまなパーツを自由に組み合わせることができるタイプで、サイズや幅を自由に調整できます。メーカーによってはサイズや幅が決まった商品もあります。

システム洗面化粧台の上部や左右に収納棚を取り付けることで、大容量の収納スペースの確保が可能です。
洗面室全体の増設ができるため、オーダーメイドで全体をコーディネートすることもできます。

カウンター洗面化粧台

(出典:LIXILのHPの洗面化粧台画像)

カウンター洗面化粧台の構成は、洗面ボウル、水栓、鏡に加えて、カウンター、照明、コンセントとなります。

カウンター洗面化粧台は鏡、カウンター、照明などを別々に設置していけるのが特徴です。収納が少なくなるため、カウンター下や壁に追加で収納棚を設置してもいいでしょう。
スタイリッシュでオリジナルの洗面化粧台を作ることができます。

洗面台・洗面化粧台の素材

一般的な洗面ボウルの素材として、陶器、ホーロー製、人工大理石(樹脂)の3つをご紹介します。

陶器

陶器は最も一般的で多くの洗面台に使われている素材で、汚れにくく、手入れが簡単となっています。メジャーな素材のため、デザインが豊富で、高級感がありながら価格はリーズナブルとなっています。小さな傷や汚れが付きにくく、汚れた場合もしっかり磨けば綺麗になるので、美しい光沢を長くキープすることが可能です。

デメリットとして、硬くて割れやすい素材のため、衝撃をあたえるとひび割れしてしまうことがあります。電気シェーバーや瓶の化粧品を落とすことで割れてしまうかもしれません。

ホーロー製

ホーローとは、金属製の素材の表面をガラスのうわ薬でコーティングして高温で焼き付けた素材となっています。
金属の強度とガラスの美しさを兼ね備えた耐久性が高く、汚れや匂いがつきにくいです。
ホーロー製は化粧品などの化学成分に強いとされているため、洗面化粧台と相性の良い素材となっています。

デメリットとして強い衝撃によって、陶器のように割れやすいことはないですが、表面のコーティングが割れたり欠けたりしてしまうことがあります。コーティングが剥離した場所から水気が入り込み、ベースの金属が酸化してしまい、放置すると表面がサビてしまいます。

人工大理石(樹脂)

大理石という名前が入っていますが、天然石の成分が入っている訳でなく、アクリル樹脂やポリエステル樹脂を主成分とする人工素材となっています。

着色や成形などが容易な素材のため、豊富なデザインの商品があり、コストパフォーマンスが優れた素材となっています。割れにくい性質があるため、固い物を落としても防水性に影響するほどの損傷にはならないでしょう。

デメリットとしては、陶器やホーローと比較すると表面の傷がつきやすくメンテナンス性に劣ります。また、ナイロンタワシや洗剤(研磨剤入り)を使用することで、ツヤが落ちたり、毛染め剤によって着色してしまうこともあるでしょう。

まとめ

・洗面台とは、受け皿として洗面ボウルがあり、手洗いや洗顔などを行うための場所のこと。

・洗面化粧台とは、洗面ボウルに加えて、化粧や洗顔などの身支度をしやすいように、小物置きや収納がある鏡面台の機能が追加されたもののこと。

・洗面化粧台の種類として、洗面台、ユニット洗面化粧台、システム洗面化粧台、カウンター洗面化粧台がある。

・洗面ボウルの素材として、陶器、ホーロー製、人工大理石(樹脂)がある。

洗面台・洗面化粧台の購入を検討しているようでしたら、種類と素材について購入前に把握しておくのが大切です。
メット株式会社では、洗面台・洗面化粧台の販売から設置のリフォームまで対応していますので、お気軽にお問い合わせください。

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